2010年8月22日日曜日

男も女も 欧米人体型、外国人体型、モデル体型になるには背筋!!

日本人はスタイルが良くなりたい、背が高くて、小顔になりたいと思っている人がおおいですよね!?

小顔エステや整形、脂肪吸引、さまざまなダイエット、リンパマッサージ、頭蓋骨矯正や、顔面体操など、いろいろ流行ってますよね。




私は身体の後ろ側の筋肉の背筋を鍛えるのが、スタイルを変えるのにもっとも効果があるともいます!!!!!!!!!





欧米人は身体の後ろ側の筋肉が発達しています!だから背筋が伸びて、大腰筋の強さにより

お尻が高い位置にあり、足の裏側と内側の筋肉と大腰筋の強さにより足が細くなります。

日本人はこれの逆で、身体の後ろ側の筋肉が弱く、身体の前の筋肉が強いです。



背筋がしっかりあるとスタイルが良くなります。猫背がしっかり伸び肩が後ろにまわります。
また首筋ができ、顔のたるみが引き締まって小顔になります。





背中の筋肉の肩甲骨がつくと、服をちゃんと着れます。服は肩や背中で着るのです。肩幅がないと顔の大きい日本人は致命的です。服をまとったときもキレイに見えます。若く見えるのです。
スーパーモデルは凄い肩幅をしてます。日本人の男よりあるんじゃないかな!?



背筋をするときって、首筋から後頭部にかけても、かなり力入りますよね。それが顔の表面のたるみを引き締めてくれると思うのです。



顔の筋肉をフェイストレーニングなどで引き締めるのももちろん効果ありですが、背筋によって顔の後ろ…つまり後頭部の筋肉を鍛えることでキュッと顔が引き締まってくるんです。


その効果を自分の後頭部の筋肉を鍛えて、頭皮のたるみをなくし、顔も若返ってしまおうって理屈です



背筋を鍛えてスタイルを改善!

日本人の弱点である身体の後ろ側の筋肉をつけるのは、普通の背筋運動では絶対にスタイルは改善されません。生まれてから何十年も凝り固まった筋肉を鍛えるのはウェイトトレーニングで負荷をかけないとと治らないです。日本人体型と欧米人体型の違いを見れば、ウェイトで負荷をかけるくらいの運動でないと、体型は変わらないのはわかると思います。


デット・リフトという種目で一気に鍛えます










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