働くテクニックは「メンタルタフネス」だった。
メンタルトレーニングができていないと、仕事で上司に潰されて
しまう。同僚の僻みをうまく交わすのにも「技術」であった。
お蔭様で、私は柔軟に業務に取り組み「企業派遣戦士」になりました。
しかし、この本を知らない「寄生虫のような駄目社員」に是非読んで
もらいたいです。是非、皆様に読んで貰いたい一冊の本です!
メンタル・タフネスのトレーニング・システムを早くから開発・実践し、高い評価を受けているスポーツ心理学の権威。USPTA/USPTR両プロテニス協会に認められた唯一のマスタープロとしてナブラチロワ、サバティーニ、セレス、クーリエ、松岡修造などトップ・テニスプレーヤーを指導。その他、プロゴルフ、大リーグ、プロアイスホッケーなどで、トップ・アスリートのメンタル・トレーニングを行ってきた。スピード・スケート界のスター、ダン・ジャンセンを1994年冬季オリンピックで金メダル獲得に導いた。1980年頃からはメンタル・タフネスをビジネスの分野に応用し、AT&T、IBM、アップルコンピュータ、東芝USAなど数多くのアメリカ有力企業を指導し、多くの注目と賞賛を得ている
重川 元志
サントリーマーケティング室を経て、クロスボーダー(グローバル)、クロスメディア、クロスマーチャンダイジングを切り口とした、ライフスタイルに関わる事業、サービス、プロダクトのインキュベーションとマーケティング開発を手がける。レーヤー博士の日本でのビジネスマネジメントも手がけた。SPOONグループ、及びFIRST SUNグループ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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